板金工事

●様々なところで形を変えて住まいを支える板金

「板金」とは、主にスレート系の屋根材同士をつなぎ留めるのに使われている、薄い金属板のこと。
普段あまり注目されることはありませんが、住まいの様々なところで金属パーツが使用されています。
例えば、出窓や玄関ドア上の“ひさし”、屋根の最上部にある“棟板金”、手すりなどの頂部が劣化しないように取り付ける“笠木板金”、建物の土台部分に設けられる“水切り”などが挙げられます。

このように板金は、形を変えながら様々なところで建物を水から守っています。
私たち板金工は、そんな板金の補修や交換、加工を行う専門の職人です。
横田板金工作所にお任せいただければ、数多くの実績を積んできた技術を持った職人がお伺いし、安全・安心の工事をお届けいたします。

●このような工事はお任せください!

・玄関ドアや窓、車庫の庇
・笠木(ベランダの柵の手すり部分) 
・出窓の土台部分
・水切り(外壁と基礎コンクリートの境目部分)
・鏡板(雨戸の戸袋に用いる化粧板)    
・その他看板や装飾品などの金属加工     など

一覧ページに戻る